-自宅でできる建物被害認定-
自宅の見取り図を作成します。右図を参考に、方眼紙に1階と2階の平面図を描いてください。なお設計図がある方は、そのコピーを使ってください。
下図のように、屋根を真上から見た図面を作成してください。
120cmの長さのひもにおもりをつるして、建物の傾きを測る道具を下げ振りといいます。右図を参考に作成してください。